【重要】記事の内容に関する訂正とお詫び

伊丹空港管制講座 ATIS/DEL/GND編

この記事は2020年8月ごろに公開を終了する予定です。

この記事は「管制ノート」で公開されていた記事を元に作成しています。

東西イベントの個人的メイン空港である伊丹空港のローカル運用をご紹介します。なお実際に東西イベント等で使うかどうかは状況を見て判断してください。

大阪ATIS(Frequency:128.6)

ATISの例です。vATIS等を使う際にご活用ください。

32運用(ILS 32L)

Osaka international airport,information [ID],[時間].

ILS Runway 32L approach.Using Runway 32L and 32R.

Kansai departure frequency 119.5.

Inform your landing runway to osaka tower on initial contact.

 Wind [風],Visibility [視程],[雲の情報],Temperature [気温],dew point [露点],QNH [気圧].

Advice you have information [ID].

14運用(サークリング)

Osaka international airport,information [ID],[時間].

ILS Runway 32L approach.Using runway 14L and 14R.

Circling approach in progress.

Kansai departure frequency 119.5.

Inform the landing runway to osaka tower on initial contact.

Wind [風],Visibility [視程],[雲の情報],Temperature [気温],dew point [露点],QNH [気圧].

Advice you have information [ID].

大阪デリバリー(Frequency:118.8)

クリアランスの出し方については他の空港と変わりませんので解説しません。グランドへのハンドオフはほとんどの場合次の通りに指示されるようです。

RJOO_DEL
RJOO_DEL

ANA77, Read back is correct.Contact Osaka Ground 121.7 when ready.

大阪グランド(Frequency:121.7)

伊丹空港のグランドは待機をさせる場所がほとんどありません。そのため到着機と出発機のことをよく考えてコントロールしなければ詰みます。

Push back

RJOO_GND
RJOO_GND

ANA77, Push back approved runway 32/14.

伊丹のプッシュバック許可は滑走路のL/Rを指定しません。

なお32運用の場合face NorthでプッシュバックさせてE5からA誘導路へ入れることもできます。

Taxi

ここで初めて離陸滑走路を指定します。なおA滑走路(32R/14L)からはタワーの管轄ですので、許可を出すことができるのは、A滑走路手前までのグランドの管轄範囲までです。

32運用の場合はR/L共にC1まで、14Rの場合はC6、14Lの場合はC7までのタクシー指示を出します。

RJOO_GND
RJOO_GND

ANA77, Runway[number],taxi to holding point C1/C6/C7 via [route].

チャートに記載されている〇-INTは〇インターセクション(〇はフォネティックコード)と読み、R-INTはランプとA誘導路を、E-INTはA誘導路又はC5からランプを繋げています。

航空機ごとの使用滑走路については下の表(eAIP RJOO AD 2.20 LOCAL TRAFFIC REGULATIONS 1-2)に書いてあります。

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